50代です。インターネットの人材紹介での正社員求職活動は無理ですか?
50代前半の女性です。派遣で経理事務をしていましたが、入社後半年の間に二度手術・入院を余儀なくされ契約更新ができませんでした。
失業保険も入院日数の関係でもらえず、求職活動をして半年になります。資格はいくつか持っているので有る程度は応募出来るのですが、面接になかなか至りません。以前転職の際もやっと派遣で希望職種に就職出来たのですが、今回の件も有り次回は正社員を希望しています。
年齢的にインターネットでの経理事務正社員の求職活動は難しいでしょうか?現在はハローワークのみです。
経験者の方のご意見が戴けると有難いです。
残念ながら非常に厳しいでしょう。
前の仕事が正社員ならまだ多少可能性がありますが、前が派遣で、となると企業はほとんど評価しないと思います。
もちろん、あなたが日常の仕訳から決算までできて、
たまたま経理担当者が不意に辞めてすぐにでも即戦力がほしいと言う企業があれば
ぴたりとはまることもありますが、
それ以外の場合は大変厳しいことを書いて恐縮ですが、難しいと思います。
同じキャリアであれば、当然のように若い応募者の方を選びますし。
特にインターネットの場合は、性別、年齢、断片的な経歴情報のみで判断しますので
上記のような傾向は一層強まります。
なので、間口を広げる意味ではインナーネットもしておいた方がしないよりはいいですが
もう少し地元密着的で、面接までは行き着けるハローワークを中心にしたほうがいいと思います。
あと、正社員と言う希望も、希望は希望として、こだわらずに派遣、パートまで含めて考えた方がいいでしょう。
夫の扶養家族のパートです。去年までは自分で厚生年金や保険料を支払っていたので頓着していませんでした。
パートを始めてから、周りでは、103万円以下に抑えるとか130万円以下に抑えなきゃと騒がしいです。
それもいまいちはっきり理解が出来ていないのですが、それでいくには月々はいくらくらいで抑えたら良いのでしょうか?
夫の会社の年末調整の用紙には、配偶者の収入から必要経費で65万円をマイナスするように書かれています。
それだったら年間168万円までOKと云うことなのですか?
1月から6月は3万円位、7月から6万円位、9月から11万円くらいです。
私は、失業保険を60万位貰っています。人によっては、非課税だから関係ないとか言われます。
また、障害年金も頂いています。
今更、人に訊ねるのもなかなか出来ません。
どうか教えて下さい。
障害年金、失業保険は税法上非課税収入です(税金をかけない収入)。
本人の税金が非課税、または夫の税金上の扶養控除になるには給与収入で103万円(総所得38万円)までが限度となります。
(ア)給与収入103万円-(イ)所得控除65万円=(ウ)総所得38万円
必要経費とは(イ)のことで、税法上一定の収入金額までの人が引く控除金額です。
168万円ですと65万円引いても総所得38万円を超えて、本人様に所得税と住民税がかかり、夫の扶養控除(控除額38万円)もとれません。
130万円を超えた場合は夫の会社の社会保険から脱退して、自分の勤め先の社会保険に加入させてもらうか、無理ならば国民健康保険に入るなど、保険と年金の支払いが発生します。
まとめます↓
①本人の所得税非課税…給与収入103万円(総所得38万円)まで。
②本人の住民税非課税…給与収入100万円(※総所得35万円)まで。
③夫の社会保険(年金)の扶養…一般的に給与収入130万円(※会社によっては月の給料金額で外されることも有)⇒社会保険は会社独自に運営している場合があるため。
④夫税金の扶養控除(配偶者控除)…給与収入103万円(総所得38万円)⇒総所得が38万円を超えた場合でも配偶者特別控除があり所得76万円未満で少なくとも3万円の控除が受けれます(所得が上がるにつれ38万円から3万円まで段階的に控除額が減ります)
長文でわかりづらいかもしれませんが、以上です。
失業保険についてアドバイスお願いします!主人が7月に会社都合ですが自己都合として退社させられました。2ヶ月間程あった有休を消化し微々たる退職金ももらいました。
その後ハローワークに通っていますが未だ再就職先が決まらず生活が困難な状況に陥っています。勤続8年給与手取で35万程でしたが失業手当を申請、受給した場合は月にいくら位貰えるのでしょうか。また今までかけた雇用保険は一度使うどうなってしまうのでしょうか?0からかけ直しになるのですか?幼稚園と中学1年の子供2人に住宅、車のローンに数ヶ所のクレジット…僅かな退職金は今後の生活を考え個人再生の費用にあてました。現状私のパート収入だけではとても補いきれません。どうか良いアドバイスよろしくお願いします。
「基本手当日額」は原則として離職した日の直前の6か月に毎月きまって支払われた賃金(つまり、賞与等は除きます。)の合計を180で割って算出した金額(これを「賃金日額」といいます。)のおよそ50~80%(60歳~64歳については45~80%)となっており、賃金の低い方ほど高い率となっています。
基本手当日額は年齢区分ごとにその上限額が定められており、現在は次のとおりとなっています。
(平成20年8月1日現在)
30歳未満
6,330円
30歳以上45歳未満
7,030円
45歳以上60歳未満
7,730円
60歳以上65歳未満

ご主人の場合は離職前に有給休暇を収得していますが、その月の給料も計算に入ります

ご主人の給料は多い方ですので上記条件の45%位かと思います

雇用保険の被保険者期間は一度使うと0になります
失業保険の受給額
沖縄の人から聞いたのですが、
失業保険を一括で貰い、しかも沖縄価格で計算された受給額だったというのです。
失業保険の受給額や貰い方が、地域によって違うとかってあるのですか?
東京が一番金額が高いとかあるんでしょうか?
知ってる方、教えてください。宜しくお願いします。
カテ違いだったら、ごめんなさい。
全国どこでも同じはずです。ハローワークは都道府県ではなく国の管轄ですから・・・。
その方は年齢はいくつですか?年金も受給できる年齢であれば年金の方で沖縄は特例があるようですが(多分一時期日本じゃなかった関係で・・・)。
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